一般内科・発熱外来
当院の一般内科は、風邪や発熱などの急な体調不良から生活習慣病まで幅広く対応する地域の“かかりつけ医”です。原因不明の症状や健診異常にも丁寧な問診と血液・画像検査で総合的に診断し、必要に応じて専門機関と連携します。特に発熱外来では感染症対策を徹底し、迅速な抗原検査や適切な対症療法を提供しています。高熱が続く、意識がぼんやりする等の重篤な症状がある場合は早めにご相談ください。安心できる医療環境で、皆様の健康をサポートいたします。
生活習慣病
生活習慣病は、不適切な食生活や運動不足、ストレスなどが積み重なり発症する病気の総称です。肥満症、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などは自覚症状が乏しく、放置すると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中など命に関わる重篤な疾患を招く恐れがあります。早期発見には健康診断が不可欠であり、異常があれば早めの受診が重要です。治療の基本は食事や運動などの生活習慣改善ですが、必要に応じて専門医の指導や薬物療法を検討し、健康な状態を目指しましょう。
高血圧
高血圧症は診察室血圧140/90mmHg以上、家庭血圧135/85mmHg超の状態を指し、自覚症状が乏しいまま脳卒中や心筋梗塞、腎障害等の合併症を招く恐れがあります。原因は体質や生活習慣による本態性と、他疾患に起因する二次性に大別されます。治療は減塩や適正体重の維持、運動等の生活習慣改善が基本ですが、必要に応じて降圧薬や原因疾患の専門的治療を行います。健康診断で指摘された方や家族歴がある方は、早めに医療機関を受診し、家庭血圧を測定して適切な管理を始めることが重要です。
脂質異常症
脂質異常症は血液中のLDLコレステロールや中性脂肪が高く、HDLコレステロールが低い状態を指します。自覚症状が乏しく放置すると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞を招く恐れがあるため「サイレントキラー」と呼ばれます。主な原因は生活習慣や遺伝、糖尿病との合併です。診断は血液検査で行い、治療は食事・運動療法を基本とし、必要に応じてスタチン系等の薬物療法を併用します。健康診断で異常を指摘された方や持病がある方は、早期の受診と管理が重要です。
糖尿病
糖尿病は血液中の血糖値が慢性的に高い状態が続く生活習慣病です。放置すると糖尿病網膜症や腎症、神経障害といった三大合併症や動脈硬化を招く恐れがあります。初期は自覚症状が乏しいですが、喉の渇きや頻尿、体重減少などが現れたら注意が必要です。診断にはHbA1cや血糖値の検査が用いられ、治療の基本は食事療法、運動療法、薬物療法です。早期発見と生活習慣の改善が重要ですので、健診で異常を指摘された際は早めに専門医へご相談ください。
高尿酸血症(痛風)
痛風は、血中の尿酸値が高い高尿酸血症により、足の親指の付け根などの関節に激しい痛みや腫れが生じる病気です。放置すると発作を繰り返し、腎障害などの合併症を招く恐れがあるため注意が必要です。治療は発作時の炎症抑制と、その後の尿酸値を下げる薬物療法が中心となります。生活習慣の改善も重要であり、健康診断で尿酸値が高いと指摘された方や、関節に違和感がある方は、早めに医療機関を受診し、適切な管理を行うことが健康維持の鍵となります。
ワクチン・予防接種
当院では成人・高齢者の方を対象に、肺炎球菌、インフルエンザ、帯状疱疹、新型コロナワクチンの予防接種を実施しています。予防接種は免疫を人工的に作り、感染症の発症や重症化を防ぐ有効な手段です。加齢による免疫力低下に備え、特に高齢者の方は積極的な接種が推奨されます。定期接種と任意接種があり、費用や対象は自治体により異なります。接種は予約制が基本ですので、体調の良い日にご予約の上、お薬手帳や予診票をご持参ください。
睡眠時無呼吸症候群
自費診療(ピル・多汗症)
当院では避妊や月経前症候群(PMS)、月経に伴う肌荒れ等の改善を目指し、患者さんのライフスタイルに合わせたピルの処方を行っています。避妊目的のOC(自費)を中心に、マーベロンやトリキュラー、血栓症リスクを抑えたミニピルのスリンダ等を取り扱います。服用初期の頭痛や吐き気等の副作用には注意が必要ですが、体が慣れると改善することが多いです。激しい頭痛や足の腫れ等の血栓症の兆候がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。